JA南さつま
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畜産部門

生産基盤の確立及び生産コスト抑制、農家の所得増大を目指して、部会組織との協議・検討を重ねながら、畜産クラスター事業を中心とした各種補助事業の活用、農家指導による経営体質の強化に取り組んでいます。また、地域一体となって疾病侵入防止対策を講じながら、適正な家畜排せつ物処理を行い、耕種農家と連携して地域と共存できる事業の構築に努めています。

肉用牛、養豚、養鶏

肉用牛
  • 生産基盤の維持及び関係機関との連携
  • 流通販売対策の強化
  • 生産性向上と農家経営の安定化対策

畜産購買(飼料・資材)

畜産購買
  • 「安心・安全」な飼料の安定供給と普及拡大

加工事業

加工事業
  • 耕畜連携による環境保全活動の推進
  • 堆肥センターの経営安定化に向けた販売拡大
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